練馬区長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
練馬区長選挙
練馬区議会議員補欠選挙（2022年4月17日投票） 結果
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東京 練馬区長選告示 現職と新人の２人が立候補
任期満了に伴う東京・練馬区の区長選挙が１０日告示され、現職と新人の合わせて２人が立候補しました。
練馬区長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、
新人で立憲民主党と共産党、社民党、地域政党の生活者ネットワークが推薦する幼稚園理事長の吉田健一氏（５５）
３期目を目指す現職で自民党と公明党、国民民主党、地域政党の都民ファーストの会が推薦する前川燿男氏（７６）
の２人です。
練馬区は人口７３万余り。
選挙戦では、２期８年にわたる現職の区政運営への評価や、子育て支援や教育の充実、医療体制の拡充などについて論戦が交わされる見通しです。
練馬区長選挙の投票日は今月１７日で即日開票されます。
参照：https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220410/1000078843.html
