伊那市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

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伊那市長選挙

伊那市長選挙(2022年4月24日投票) 結果
【政治・選挙プラットフォーム政治山】伊那市長選挙(2022年4月24日投票)結果のページです。

伊那市長選告示 現職と新人立候補

任期満了に伴う伊那市長選挙が17日、告示され、現職と新人の2人が立候補しました。

伊那市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で現職で4期目を目指す白鳥孝氏(66)と
新人で元市議会議員の八木択真氏(43)
の2人です。
白鳥候補は「福祉は必ず市民1人1人に届けなければいけないので、4期目はその福祉について、漏れがないように確実に進めていきたい。私たちはしっかりと、困っている皆さんに手を差し伸べられる社会をつくっていかなければいけない」と訴えました。
八木候補は「このまま伊那市がじわじわと人が減り店が減り衰退していくのか、ここから新たな発想で次の時代への飛躍を勝ち取るために進んでいくのかが争点だ。もっとみんなが希望を持てるまちづくりをしていこう」と訴えました。
県南部に位置する伊那市は人口6万6000あまりで、平成18年に当時の伊那市と高遠町、長谷村が合併して誕生しました。
農業や製造業が盛んで、南アルプスや中央アルプスの山々に囲まれ、高遠城址公園の桜などを中心に観光資源にも恵まれています。
選挙戦では、新型コロナの影響を受けた企業や家庭への支援策や、子育て支援や移住促進、産業振興といった人口減少対策などについて論戦が交わされる見通しです。
伊那市長選挙の投票は今月24日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220417/1010022294.html

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