善通寺市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

善通寺市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

善通寺市長選挙

善通寺市長選挙 - 2022年4月24日投票 | 選挙区一覧 | 政治山
善通寺市長選挙の選挙区一覧です。投票日は2022年4月24日。選挙区ごとに区域内の自治体や定数を確認できます。

香川県善通寺市長選 3人が立候補

任期満了に伴う、善通寺市の市長選挙が17日告示され、新人3人が立候補しました。

善通寺市長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属の新人で、◇元市議会議員で日本維新の会香川県総支部が推薦する大平達城氏(79)、◇元市議会議員の内田等氏(72)、◇元県議会議員の辻村修氏(60)の3人です。
立候補の届け出のあと、3人はそれぞれ市内で支持を訴えました。
大平氏は、「市民と目線をあわせて話ができる市役所づくりを考えていきたい。企業経営という立場をとってきた関係で、役所も企業並みの小回りのきく 市政に変えたい」と訴えました。
内田氏は「市が繰り越している貯金をいったん使わせていただき、市民1人に5万円の商品券を配る。所得が下がり
物価が上がっているこの時期に使わせていただきたい」と
訴えました。
辻村氏は「デジタル時代に、善通寺市のことを全国に発信する。そのうえで少子化対策、高齢化対策、経済対策、にぎわい作り、あらゆる面にチャレンジしてまいりたい」と
訴えました。
善通寺市は人口3万人あまり。人口減少が進む中、市の財政状況も厳しくなっていて、こうした課題への対応に加え、子育て世帯や高齢者への支援、地域活性化なども争点となる見通しです。
また、議員の辞職に伴う善通寺市の市議会議員の補欠選挙もあわせて告示され、定員1人に対して2人が立候補しました。
投票はいずれも、4月24日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20220417/8030012725.html

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