英・エリザベス女王(96)容態悪化 主治医が健康状態を懸念 皇太子は女王の元へ

英エリザベス女王、主治医が健康状態を懸念-皇太子は女王の元へ(Bloomberg) – Yahoo!ニュース

(ブルームバーグ): 英国のエリザベス女王の医師団は「陛下の健康について懸念している」と、バッキンガム宮殿が発表した。

主治医らは女王(96)が医師団の観察下にとどまることを推奨した。発表によると、女王は滞在先のスコットランドのバルモラル城で「安心できる状態にある」という。

女王の息子で王位継承順位1位のチャールズ皇太子の執務室によると、皇太子はカミラ夫人と共にバルモラル城に向かった。女王の孫であるウィリアム王子も女王の元に向かっているという。

トラス新首相はわれわれの思いは王室と共にあるとツイートした。トラス氏は6日にバルモラル城で女王に謁見し、首相に任命された。

原題:UK Queen Elizabeth II’s Doctors Are Concerned for Her Health (1)(抜粋)

(c)2022 Bloomberg L.P.

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9b312743b3b28df4ceb3d4397ce4e09f224ba2

社会

KKトレンド情報
タイトルとURLをコピーしました