神田沙也加さんが35歳で急逝 加藤夏希、宮本亞門、梶浦由記らが追悼「ただただ、とても残念」「もっと生きて欲しかった」・・・情報がtwitterで拡散される

神田沙也加さんが35歳で急逝 加藤夏希、宮本亞門、梶浦由記らが追悼「ただただ、とても残念」「もっと生きて欲しかった」

 俳優の神田沙也加さんが12月18日に急逝。生前、ドラマで共演しプライベートでも親交のあった加藤夏希さんや宮本亞門さん、梶浦由記さんらが神田さんの生前の姿を思い返しながら追悼しました。

この報道を受け、2003年に放送されたドラマ「ヤンキー母校に帰る」(TBS系)で共演した加藤さんは、ブログを更新し「まだ全然信じられなくて、嘘なんじゃないかって何度も検索…」と突然の訃報を信じられないでいるとコメント。「カラオケをしたり、絵を描いては見せ合ったりと、10代の青春の一時期を共に過ごしました。高い声で笑うサーヤの姿は今でも鮮明に覚えています」と当時を思い返しながら、「皆さんと同じように、側からみて順風満帆に過ごしているんだろうなと思っていた矢先だったので、とても辛く悲しい知らせで、ただただ、とても残念です」と悔しさをにじませていました。

また、2004年7月に神田さんが赤ずきん役で出演したミュージカル「INTO THE WOODS」で演出を担当していた宮本さんは「娘のような沙也加が亡くなった」と訃報をツイート。神田さんがオーディションに合格した際のエピソードを思い返しながら、「天国で穏やかに暮らしてください。でも、僕はどうしても寂しくて、悔しい。これからなのに、もっと生きて欲しかった」と悔しさをにじませていました。

参照:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/19/news029.html

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