松田聖子は18日も普段と変わらぬ様子でディナーショー ⇒ 神田沙也加さんのことが伝わっていなかったか
聖子は18日夜、都内のホテルでディナーショーを行っていたが「普段と変わらない様子で、いつもの可愛らしい聖子ちゃんだった」（訪れた客）。
・なぜ神田沙也加さん転落死?母・聖子にすぐ伝わらなかった訳 複雑な親子関係と孤独
芸能関係者は「偉大すぎる母親と一人娘の沙也加さんとは微妙な関係」とし「この日も沙也加さんの容態が聖子さんに伝わっていなかった可能性がある」と話した。
沙也加さんは2001年、中学3年の時に聖子が決めた芸名「SAYAKA」でデビュー。最初のシングルはヒットしたが、その後は続かなかった。聖子からは米国留学を勧められたが、反発。12歳年上のギタリストと交際すると、猛反対する聖子と絶縁状態になった。
だが、ミュージカル女優になることを決意した沙也加さんが本名の「神田沙也加」として活動するようになると雪解け。2011年のNHK紅白歌合戦では母娘で仲良くデュエットした。それでも17年に俳優村田充（44）と結婚した際「無名の俳優とゴールインしたと聖子さんは思ったようで反対し、また溝ができた」とテレビ関係者は語る。
19年12月には村田と離婚。最近では大手事務所と業務提携して仕事面での再スタートを図っていたが、芸能関係者は「相談できる相手がいなかったのではないか」と心配していた。
・本当の理由は本人にしか分からない
なので、記事に書かれていることは全て憶測に近い
・すぐ伝わらなかった訳なんて…。過去のことを持ち出しだしての憶測だけじゃん。周りのスタッフが衝撃が大きすぎるから、伝えるのに時間をかけたのかもしれないし。
・今は個人を静かにおくることができるよう配慮すべき時です。
残された者もどれだけ心を痛めているか。
様々な思いを寄せておられることでしょう。
神田さんも、聖子さんに対しても配慮ある報道を。
・これから、親子関係についてほじくり返して報道合戦になることを考えると辛い。真実だったとしても、そっとしておいて欲しい。
・どんなに仲悪い親子だって死なれたら悲しいですよ。
ましてや子が親より先に逝くなんて…。
・色々な形の家族があるものだと思います。
ただ、神田沙也加さんは、2世と言われながらも後には親の影響力とは関係なくご自身の才能と努力で人気がありました。
・電話の最後は父から頑張ってねと言われたのだろうと思う。
神田さんは何とかしてあげれなかったかと辛いと思う。
・近かったり、遠かったり、
親子なんてそんなものでしょう。
まるで憎みあってたかのように
書かれる事もあったが、沙也加さんは
聖子さんの一人っ子。
・親子関係に溝が出来る時期なんて、どこの家庭でも多少はある。亡くなった後まで沙也加さんは憶測で悩まされなければいけないなんて酷だと思う。
・ディナーショーが終わるまでは
聖子さんには伏せていたのかもしれませんが
生死に関わる緊急事態
一刻も早く知らせてあげて
一刻も早くかけつけることのほうが
ステージに立つプロ歌手である前に
ひとりの母親なのだから
周りか配慮してあげてもよかったのでは？
