相馬市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
相馬市長選挙
相馬市長選挙 - 2021年12月19日投票 | 選挙区一覧 | 政治山
相馬市長選挙の選挙区一覧です。投票日は2021年12月19日。選挙区ごとに区域内の自治体や定数を確認できます。
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相馬市長選挙 現職の立谷秀清氏が無投票で６回目の当選
任期満了に伴う相馬市の市長選挙が１２日告示され、現職の立谷秀清氏が無投票で６回目の当選を果たしました。
12日告示された相馬市長選挙は、午後５時で立候補の受け付けが締め切られ、無所属で現職の立谷氏のほかに立候補の届け出がなく、立谷氏が６回目の当選を果たしました。
立谷氏は相馬市出身の７０歳。
福島県立医科大学を卒業後、医師や県議会議員を経て、平成１３年の選挙で相馬市長に当選し、連続５期務めてきました。
また平成３０年からは全国市長会の会長を務めています。
当選を決めたあと立谷氏は「最も重要だと考えているのはコロナ対策だ。相馬市民が感染しないように最善を尽くすとともに、感染した人についても、健康面、経済面で支援できるようなセーフティネットを作りたい。また、観光や被災地の見学など、多くの人が訪れる相馬市にしていきたい」と話していました。
参照：https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20211212/6050016637.html
