みよし市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
みよし市長選挙
みよし市長選挙（2021年11月21日投票） 結果
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愛知 みよし市長選 新人の小山祐氏が無投票で初当選
任期満了に伴う愛知県みよし市の市長選挙が、１４日に告示され、無所属で新人の小山祐氏のほかに立候補の届け出はなく、無投票で小山氏の初めての当選が決まりました。
みよし市長選挙は、午後５時に、立候補の受付が締め切られ、無所属で新人の小山祐氏のほかに届け出がなく、小山氏が無投票で初めての当選を果たしました。
小山氏は４３歳。
衆議院議員の秘書を経て、平成１９年の愛知県議会議員選挙に初当選し、４期務めました。
みよし市は人口が６万１０００人あまり。
自動車製造をはじめとする産業の振興策や、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた世帯や事業者への支援の充実も課題となっています。
小山氏は「カーボンニュートラルの問題は市に大きな影響を与える問題で、しっかり取り組みたいし、高齢化へも対応していきたい。新型コロナの影響について事業者から意見を聞き、実情に応じたきめ細かい施策を作っていきたい」と抱負を述べました。
参照：https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20211114/3000019369.html
