西脇市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

西脇市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

西脇市長選挙

西脇市長選挙(2021年10月31日投票) 結果
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西脇市長選挙 現職の片山氏が無投票で3回目の当選

任期満了に伴う西脇市の市長選挙が24日告示され、現職の片山象三氏が無投票で3回目の当選を果たしました。

西脇市長選挙の立候補の受け付けは、24日午後5時で締め切られ、現職の片山象三氏のほかに届け出はなく、無投票で、片山氏の3回目の当選が決まりました。
片山氏は60歳。
機械販売会社の社長を経て、平成25年の西脇市長選挙で初当選しました。
3期目の抱負について、片山氏は「人口の減少と地場産業の窮状という2つの問題を中心に頑張っていきたい。住民サービスを低下させず、コストも上げないという難しい課題に対し、近隣の市や町とも連携し、信頼関係を持ってやっていきたい」と述べました。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20211024/2020015746.html

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