【愛媛コロナ・愛媛県コロナ・松山コロナ・松山市コロナ】愛媛県内20人感染(松山市12人、新居浜市4人、西条市2人など)松山市で仕事関係クラスターが発生、計6人感染 どこの会社なのか? ・・・情報がtwitterで拡散される

新型コロナ新たに20人感染 松山で仕事関係クラスター 感染者増加に知事「リバウンド警戒必要」(愛媛)(愛媛新聞ONLINE) – Yahoo!ニュース

愛媛県は15日、新たに20人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。既存事例の関連が11人で、新規事例は9人。松山市で仕事関係クラスター(感染者集団)を認定した。県庁で臨時会見した中村時広知事は今週に入り松山市の新規事例の感染者が増加に転じていると懸念。「感染経路不明が多く、感染がくすぶっている可能性がある。リバウンド(再拡大)を防ぐには引き続き強い警戒が必要」と防止対策を訴えた。

 20人の居住地は松山市12人(うち新規事例5人)、新居浜市4人(同3人)、西条市2人、四国中央市と松前町が各1人(松前町は新規事例)。県内の感染確認は計4983人となった。重症者は現在6人。
 松山市の仕事関係クラスターは同じ現場で勤務する複数企業の従業員3人と、その他家族ら1人の感染が判明し、累計6人となった。仕事現場は一般の人が立ち入る場所ではなく、勤務する関係者の9割以上の検査を終えたという。
 中村知事は、複数企業の従業員で感染が広がりクラスター化したケースが「第5波」で4例に上るとし、代表的な場面として建設・建築現場を指摘。移動車での同乗や休憩室、喫煙所を通した感染が多く対策の徹底を呼び掛けた。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/e15cdcd44bda5d635936ee755e2d4ee888a3da60

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