【画像】「どうなってるの」「すごすぎじゃね?」 ネット騒然“光の粒”五輪マークの正体は?
セレモニー序盤、国立競技場の屋根から大量の光の粒がフィールドに降り注ぎ、渦を巻きながら空中に浮かび上がると、五輪のマークに変わるという演出があった。
SNSでの反応をまとめました
すごい演出!五輪マークが出てきた😆#閉会式 #Tokyo2020 pic.twitter.com/OfNqrwHc8Q
— おんさ🙏 (@onsa2235) August 8, 2021
えーっ(落胆)RT @marei_de_pon: ちなみにさっきテレビで出た「人魂みたいなのが大量に寄り集まって空中に大きな五輪を描く」演出はCGなので、現場ではこんな感じです。#閉会式 pic.twitter.com/I38O2n0jqK
— おかちん (@ocachin) August 8, 2021
フィールド上で選手たちが掲げるスマホの光も演出の一部になったような一面の光景に、ツイッターは「綺麗」「すごい」と賛辞が連なるとともに「どうなってるの」「すごすぎじゃね?」「プロジェクションマッピングかな」といったコメントも相次いだ。
もっとも、これは中継映像用のCGのようで、国立競技場でも実際には見えないが、場内の大型ビジョンには光の粒が五輪マークに変わるさまが映し出されていた。
この光の粒は参加したアスリートや、直接参加できなかった世界中の人の思いを表しているという。