【殺人未遂】大分県大分市 父親の胸を包丁で刺し、息子(51)を殺人未遂で現行犯逮捕 男には精神障害の可能性・・・現地の情報がtwitterで拡散される

父親の胸を包丁で刺し…息子を殺人未遂で現行犯逮捕 大分市・大分

22日午前、大分市の住宅で同居する父親を包丁で刺し殺害しようとしたとして、51歳の息子が現行犯逮捕されました。

殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは、大分市に住む職業不詳の51歳の男です。

警察によりますと、男は22日6時40分ごろ、自宅で同居する84歳の父親の胸を包丁で刺し殺害しようとしたということです。

その数分後に男は「父の腹を刺した」と110番通報していて、駆け付けた警察官にその場で逮捕されました。

父親は心臓付近を刺されていて病院に搬送されましたが、会話はできる状態で命に別条はないということです。

調べに対し男は父親を刺したことは認めていますが、殺意については否認しています。

ただ、会話の内容などから男には精神障害の可能性があり、警察は事件の経緯や動機などについて慎重に捜査を進める方針です。

参照:https://www.fnn.jp/articles/-/214314

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