福岡県議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

福岡県議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果

福岡県議会議員選挙 開票状況

福岡県議会議員選挙 - 2023年4月9日投票 | 選挙区一覧 | 政治山
福岡県議会議員選挙の選挙区一覧です。投票日は2023年4月9日。選挙区ごとに区域内の自治体や定数を確認できます。

統一地方選挙 福岡県議選・福岡市議選31日告示 選挙戦へ

統一地方選挙は、福岡県では県議会議員選挙と福岡市議会議員選挙が3月31日告示され、9日間の選挙戦に入ります。
このうち県議会議員選挙は、選挙区が前回より1つ減って44、定員は前回と同じ87で行われます。
これに対し、立候補を予定しているのは、あわせて127人で、前回より4人多くなっています。
党派別では自民党が44人、立憲民主党が17人、公明党が10人、共産党が6人、農政連が1人、日本維新の会が7人、国民民主党が1人、無所属が41人です。
新旧別では、現職が71人、元議員が7人、新人が49人となっています。
男女別では男性が108人、女性が19人で、女性は前回より7人増えています。
一方、福岡市議会議員選挙は7つの選挙区であわせて62の定員に対し、97人が立候補を予定しています。
県議会議員選挙と福岡市議会議員選挙では、コロナ禍で疲弊した地域経済の立て直しや物価高騰対策、それに、深刻さを増す少子化の対策などをめぐって論戦が展開される見通しです。
いずれも立候補の受け付けは3月31日午前8時半から午後5時まで行われ、4月9日に投開票が行われます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20230330/5010019772.html

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