宮崎県議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

宮崎県議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果

宮崎県議会議員選挙 開票状況

宮崎県議会議員選挙(2023年4月9日投票) 結果
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宮崎県議会議員選挙 告示 55人が立候補

統一地方選挙の前半戦となる県議会議員選挙が31日告示され、定員39に対して55人が立候補を届け出ました。

県議会議員選挙の立候補の受け付けは、31日午後5時で締め切られ、14の選挙区の定員39に対して55人が立候補しました。

立候補者の数は前回を9人上回り、2011年に県議会が今の定員になって以降で最も多くなっています。

立候補者を党派別に見ますと
▼自民党が26人
▼立憲民主党が5人
▼公明党が4人
▼共産党が2人
▼国民民主党が2人
▼日本維新の会が2人
▼参政党が1人
▼無所属が13人となっています。

新旧別では
▼現職が28人
▼元職が3人
▼新人が24人で
男女別では
▼男性が49人
▼女性が6人となっています。

選挙戦になった選挙区を紹介します。

宮崎市選挙区は定員12に対して現職10人、元職1人、新人6人の17人が立候補しました。

都城市選挙区は前回は無投票でしたが、今回は定員6に対して7人が立候補しました。

延岡市選挙区は定員5に対して6人が立候補しました。

日南市選挙区は定員2に対して4人が立候補しました。

小林市・西諸県郡選挙区は前回・前々回と2回連続で無投票でしたが、今回は選挙戦となりました。

日向市選挙区は定員2に対して3人が立候補しました。

串間市選挙区は定員1に対して2人が立候補しました。

えびの市選挙区は定員1に対して2人が立候補しました。選挙戦となるのは16年ぶりです。

北諸県郡選挙区は定員1に対して2人が立候補しました。16年ぶりの選挙戦となります。

児湯郡選挙区は前回は無投票でしたが、今回は定員3に対して4人が立候補しました。

東臼杵郡選挙区は前回は無投票でしたが、今回は定員1に対して2人が立候補しました。

県議会議員選挙の投票は4月9日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20230331/5060015086.html

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