筑紫野市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

筑紫野市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

筑紫野市長選挙

筑紫野市長選挙(2023年1月22日投票) 結果
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筑紫野市長選が告示 現新3氏が立候補、22日投票

 任期満了に伴う筑紫野市長選(福岡県)は15日告示され、新人で元県議の平井一三氏(68)、新人で元市議の浜武振一氏(57)、4選を目指す現職の藤田陽三氏(80)の無所属3人が立候補しました。

 前回(2019年)の同市長選は、無所属現職の藤田陽三氏(76)のほかに立候補の届け出がなく、無投票で藤田氏の3選が決まりました(党派と年齢は選挙時)。

 投票は22日で、即日開票されます。14日現在の選挙人名簿登録者数は8万7394人(筑紫野市選挙管理委員会調べ)。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/99d5d80b25a809245cf1c426e97e72a0b5774052

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