アコスタ公式カメラマン、一部のコスプレイヤーを撮影拒否する不適切対応を告発され炎上 ⇒ 特定作業が始まってしまう・・・情報がtwitterで拡散される

アコスタ公式カメラマン、一部のコスプレイヤーを撮影拒否する不適切対応を告発され炎上 ⇒ 特定作業が始まってしまう

3日から5日にかけて、池袋サンシャインシティ周辺でコスプレを楽しむことができるイベント「acosta!@池袋サンシャインシティ」が開催された。物議を醸したのは「カメラマンサービス」という、イベント運営会社の起用した「公式カメラマン」が無償で撮影を行うサービスだ。撮影データは後日、運営からメールで参加者に届けられる。

公式カメラマンが不適切対応、コスプレイベント運営が謝罪 参加者告発で発覚「指導を徹底いたします」 - ライブドアニュース
コスプレイベントを運営するハコスタが5日、Twitterで謝罪した。公式カメラマンがイベントで、被写体によって態度を変えるなどしていたそう。同社は「不適切な対応」だったとし、「指導を徹底いたします」とつづった

4日のイベント参加者が、公式カメラマンの対応についてツイッターで苦言を呈した。被写体によって態度が異なり、投稿者に対しては怒ったり不機嫌そうな対応を取ったりしていたという。

ハコスタは5日、イベント公式アカウントで次のように謝罪した。

「5月4日のacosta!にて公式カメラマンサービスの不適切な対応により、一部のお客様にご不快な思いをさせてしまいましたこと深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないように指導を徹底いたします」
公式カメラマンをめぐっては、イベントで撮影したコスプレイヤーの画像を個人のアカウントに掲載していたことも疑問視されている。写真は編集作業中のもので、ガーターベルトをたくし上げる女性の下半身のみを写したものもあった。

SNSでの反応をまとめました

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10514756.html

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