山梨・道志村で発見された靴と靴下片方は「土に埋まった状態ではなかった」ことが判明・・・情報がtwitterで拡散される

山梨・道志村で発見された靴と靴下片方は「土に埋まった状態ではなかった」ことが判明

山梨県警は30日、人の頭骨の一部や子ども用の靴などが見つかった同県道志村の山中にある枯れ沢周辺を約40人態勢で捜索した。

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捜索は5日目で、遺留品などは発見されずに終了。付近には2019年9月に当時小学1年の小倉美咲さん(9)=千葉県成田市=が行方不明となったキャンプ場があり、5月1日も続ける。

 山梨県警によると、キャンプ場から約600メートル東にある山道脇の枯れ沢で23日、ボランティアの40代男性が骨の一部を発見。その後、200~300メートル上方の急斜面を捜索したところ、子ども用の靴と靴下片方が数メートルの近接した範囲で相次ぎ見つかった。発見時、いずれも土に埋まった状態ではなかったとみられる。

 靴は美咲さんが履いていたものと同じメーカーで、色やサイズも類似していた。靴下も靴に合うような大きさだったといい、県警は所有者の特定を急ぐとともに、人骨のDNA型鑑定も進めている。 

http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10513051.html

・靴が比較的良い状態で見つかっていることに違和感を感じる方が多いようですが。
ナイロン系で出来ている靴は加水分解が始まらない限り原型を大きく崩したりは
しません。靴がボロボロになるのは人間が毎日(人によるが)履き荷重を色々な
方向にかけ酷使するからです。(プラスで汗など油分水分塩分)
加水分解は物にもよりますが3年くらいの環境では始まらないものも多いです
又靴がナイロン製品なら雨で表面は綺麗になります。

・DNAをはじめとする鑑定結果はまだですが、人骨の一部の発見から始まり、不明女児が履いていたものと類似する片方の靴が発見され、続いてもう片方の靴が発見される事実には、明らかに違和感を感じます。不明直後に徹底的に捜索された場所から今になって…。靴の片方だけなら動物等が運んできたことは考えられるものの、もう片方も近くで発見とは、完全に人の手が介されている。
あと、今回の女児不明とは直接関係ないと思いますが、カメラの前に母親だけしか登場しない点にもとても違和感を感じます。

・雨や動物の移動なら土の中に入っているだろう。
普通に置かれた状態で発見される確率はかなり低いのではないか。
やはら何らかの人為的原因も考慮されるのではと単純に思う。

・遺留物の位置関係からすると一番高いところに元々はあったものと考えられる。道路から200mも高いところにしかも急斜面を行くかという問題がある。熊が引き上げた可能性も考えるべきだ。

・山中に落ちてる人骨を偶然のひと言で見つけれるだろうか。他にも動物の骨なども落ちているだろうに。
キャンパーだからよく分かるけど、翌朝10m×10mのサイト内で落ちているペグ探すだけでも大変なのに、、、よく見つけれるな。

・どんな時も第一発見者が疑われる始末。
ホントに偶然見つけたのかもしれんけど疑われるよね。

・靴には名前が書いてあるとお母さんが言ってた記事を見たが、そこがポイントでは?名前は有ったか無かったか知りたい。

・少しずつ遺留品が見つかって、捜索ポイントが絞られては来ているが他の人骨が出ないのが気になる。事件事故の確証がないので、情報を伏せているかもしれないが、頭骨の一部だけが分かりやすい所にあり、後は靴と靴下。その近くに何かしら人骨が出ない方が気になる。
動物的要素、自然状況、雨、沢の増水で流されたとしてもランダム性にかけているような。意図的に人為的関与を疑ってしまう。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10513074.html

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