北海道・知床 行方不明の観光船、最後の連絡は午後2時17分「船首が浸水」「エンジンが使えない」「カシュニ滝のすぐそば」「子ども2人、大人22人」・・・現地の情報がtwitterで拡散される

知床の観光船、最後の連絡は午後2時17分 「浸水」通報の1時間後(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

北海道・知床半島西部沖で23日、乗員・乗客26人を乗せて「浸水した」と通報があった観光船について、第1管区海上保安本部は取材に対し、船側との最後のやり取りは同日午後2時17分ごろだったことを明らかにした。浸水したとの連絡は同日午後1時13分ごろだった。

【現地動画】観光遊覧船から「浸水した」と通報があった海域。海上保安庁の捜索が続いた

 同保安本部によると、午後2時17分ごろの連絡は「子ども2人、大人22人」などの乗員に関する内容だった。その前の段階の連絡では「船首が浸水」「エンジンが使えない」「カシュニ滝のすぐそば」などの内容だったという。

 また、同保安本部は捜索は夜通し継続すると説明している。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/680f9f2fd6896759c1eb8244590aca0d5eb27ab0

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