【動画】イチロー、始球式の球速なんと151キロww 「始球式史上最速」とネット騒然・・・情報がtwitterで拡散される

【動画】イチロー、始球式の球速なんと151キロww 「始球式史上最速」とネット騒然

マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(48)が、15日(日本時間16日)にシアトルで行われたアストロズとの本拠開幕戦で始球式を務め、剛速球を披露した。

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大型スクリーンで過去の活躍が紹介された後、背番号「51」のユニホーム姿で登場。ダイナミックなフォームからなんと93・6マイル(約151キロ)を計測し「状態としては100%に近い。女子野球の後からよくここまできましたね」と話した。

 昨年12月に高校女子硬式野球選抜との親善試合で完封して以来、肩の具合が思わしくなかったというが、リハビリをして間に合わせた。48歳とは思えない衝撃の1球にSNSなどでは「始球式史上最速」と話題になった。

 マ軍は11―1で昨季リーグ王者のア軍に大勝。イチロー氏は「ずっと勝ってくれるなら、僕は毎日投げますよ」と目を細めた。

・新庄のトライアウトもビックリしたが、イチローの150km超えもビックリした。
バッターとしてはやはり動体視力的なものの衰えがあり、ボールにアジャストするのが難しくなったのかもしれないが、投手としてであれば短いイニングで復帰出来ないだろうか。

・現役時代の末期にシーズン終了間際という事情もあってかリリーフとして登板したことはあったがブランクが長かった故に投手の投げ方ではなかったんだよな
引退後も変わらずトレーニングを続けているしこういう始球式で呼ばれる側になるのを見越して投手の投げ方の練習をしていたのだろう、まぁそれでも150km/h越えは自己ベストなのでトレーニングの成果アリといったところか。

・U23やU21など低年齢の若者の大会はあるが、これとは逆にOver40、 Over50、Over60の大会とか開催したら面白いのではと思う。世界的に高齢化は顕著なんだし、健康年齢を引き上げるためにスポーツが推奨されている中、中高年がスポーツをやる動機になると思うのだが。

・7年前の現役登板時は89マイル(143キロ)だったのに脅威の球速大幅アップ!
イチローのことだから実は引退前に公言していた「50才現役宣言」をMLB投手として実現するためにインストラクターとしてバッティングピッチャーをやりオフは草野球のエースとして調整中なのかもしれない…
2年後の現役復帰が今から待ち遠しい!(笑)

・まあ何にしても年齢からは考えられないコンディションで始球式で投球したのは事実。
すごい人物だと知ってましたが、今回の投球にはビックリでした。
超人的な肉体というのはこういうことなんでしょうね。
うらやましい。

・本職の村田兆治さんが、
引退した後も40代で140キロ投げてましたが、
イチローさんのは、
低めにビシッと伸びてましたね。
本格的な投手は高校時代までの野手出身者が
48歳で151キロって、、ありえない。
大谷さんとは違う意味で別格ですね。

・私もこの151キロ説には懐疑的。
現役時代に、鍛えに鍛え抜いた肉体でも出なかった数字ですよ。
それが、現役を退いて数年経ち、それと今の年齢を考えたら、絶対にあり得ません。
ちなみに、元ロッテの村田兆治さんは、現役引退後もトレーニングに励んで、球速にこだわり続け、55歳で141キロ、63歳で135キロを叩き出しているそうです。
現役時代は、150キロ台半ばは出ていたと言われる剛速球を投げていた人ですから、鍛え続けることで、年老いても球速を出せたんでしょうけど、イチローは現役時代でも150キロなんて出してませんから、今になってそれ以上の球速が出るなんてあり得ません。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10508041.html

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