小室圭さん、2度目の不合格に勤務先も困惑 解雇検討か
「KOMURO,KEI」合格者リストにその名前はなかった。2度目のNY司法試験に挑んだ小室圭さんだったが、今回も不合格だったことが判明。5月にはビザが切れると見られており、強制帰国の危機に直面している。しかし、愛妻眞子さんが主導ですすめられた“秘策”により、ビザが切れた後も「ロイヤルニート」としてアメリカに滞在するのではないかとの見方が出てきた。
小室さんの2度目の不合格がほぼ確定とされる中、小室さんが現在勤務中の法律事務所から解雇される可能性が高くなってきた。
小室さんが現在使用している学生ビザの期限は5月。司法試験に合格して晴れて弁護士資格を手に入れていれば就労ビザに切り替える手筈だった。仮に弁護士事務所をクビになった場合はビザは失効となり、強制帰国を免れない。
そこで浮上してきた案が眞子さん側の通称アーティストビザと呼ばれる「O-1ビザ」の取得だという。O-1は芸術・科学などの分野で卓越した能力があると認められた人物だけが取得できるビザ。
4月14日の女性セブンでは、そもそも眞子さんがMETで活動をはじめたのも最初からO-1の取得が目的だったのではないかと報じられている。眞子さんの芸術ビザに小室さんが扶養として入れば、このままアメリカに滞在し続けることができる。
問題なのは眞子さんの扶養に小室さんが入ると、扶養者が働くことは禁止となる。すなわち、小室さんは否が応でも無職とならざるを得ず、ヒモ状態となり、強制的に「ロイヤルニート」が爆誕することになるかもしれない。
年2回行われるニューヨーク司法試験の中でも2月の試験は難関で、今回の合格率は45%で、再受験の合格率は30%だった。
毎年7月の試験の方が合格率が60%と高く、2月の試験はダメもと受験であり、最初から7月の試験に勝負をかけているという見方もある。7月の試験を踏まえて雇用先の法律事務所と交渉していたとしたら、いきなりクビになることはないかもしれない。
また、仮にクビになったとしても、無職のまま7月までは試験勉強に専念することができる。
3月15日のデイリー新潮では外務省がビザが切れて2人がアメリカにいられない場合でも、他の国に在住できるように既に手配済みだと報じていた。
つまり、たとえビザが切れたとしても、小室夫妻は日本に戻らなくてもいいようになっているというのだ。
SNSでの反応をまとめました
生涯ロイヤルニート
ぷぷぷ( *´艸`)— 金与正2号【公式】 (@northkoreayo2) April 15, 2022
小室圭さん、司法試験落ちて早くもTwitter民からロイヤルニートって呼ばれてて泣いた
— 丸山カネキリカ(超会議2日目)/ヤマダ(🐈) (@Kirika_ma_cos) April 14, 2022
ロイヤルニート記事の火消しに躍起
必至にスライドして差し替えてるね pic.twitter.com/DuOxMzWxLW— かんがる㌦♨️📦舟ラグオリ蒼空民 (@kangaru2) April 15, 2022
小室圭、今の事務所クビですよね?このまま皇族関係者特権で助手として雇い続けた場合、所内の弁護士達が不愉快オーラ出すのが先か、本人が息苦しくなって辞表提出するのが先か。身の丈に合わない日本の某銀行のエリートコースである丸の内支店に入ってすぐ辞めたのと似たことが起きそう。#小室圭
— いい加減な人間は許せない。 (@lovingu4ever2) April 15, 2022
毎回「あと5点でした」って言い続ければ、ロイヤルニート生活続行できるんだゎ。。。
— InMyDarkestHours (@InMyDarkestHou3) April 15, 2022
22歳からロイヤルフル特権を使いまくりUFJ銀行の正社員→高野法律事務所のバイト→フォーダム大に3年間留学→1回目の司法試験は不合格→2回目は速報がでてないから多分不合格
30才になるまで独り立ちできないロイヤルニートは絶賛NYでニート満喫中
次の住まいはジジババ追い出したから高輪かな?
— DOBOON (@hac959) April 14, 2022