【名張市 中学校 殺傷事件】背後から無言で犯行か 同学年男子の首を切りつけた疑いで男子生徒(14)を逮捕 被害生徒「心当たりがない」・・・現地の情報がtwitterで拡散される

背後から無言で犯行か…中学校で同学年男子の首を切りつけた疑いで逮捕の生徒 被害生徒「心当たりがない」(東海テレビ) – Yahoo!ニュース

三重県名張市の中学校で16日、同学年の生徒を包丁で切りつけたとして逮捕された男子生徒が、被害生徒の背後から無言で犯行に及んでいたとみられることがわかりました。

 名張市の中学校に通う2年生の男子生徒(14)は、16日同学年の男子生徒(14)の首を包丁で切りつけケガをさせた傷害の疑いで逮捕されました。

 男子生徒は容疑を認めていて、犯行の際、被害生徒の背後に無言で近づき、切りつけていたとみられることが警察への取材で新たにわかりました。

 男子生徒は、犯行直前まで包丁を学生服の内ポケットに隠し持っていたという趣旨の供述をしていて、警察は男子生徒立ち合いのもと、当時の状況を再現して調べる方針です。

 切りつけられた生徒は「心当たりがない」と話しているということで、警察が動機などを慎重に調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7cec2ffcf742037071ce2e4aba91f1e7716917

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