【画像】 熱海・土石流発生現場の写真が公開 ⇒ 産廃処理場として削った場所から崩れたとの見方
SNSでの反応をまとめました
決定的だ
— 新染 千尋 (@Arashi_Mic) July 3, 2021
源頭部滑落崖 たぶんこれ。
左GOOGLE、右朝日新聞空撮 pic.twitter.com/fI0HzyYysr— s.堀越 / (@shosho_1955) July 3, 2021
ここの斜面の樹木林削ったことによる、保水力低下で地盤が緩んで一気に流れ出した?
左のメガソーラーの開拓も関係あるんですかね?— チュン中士@559N (@makalov1960) July 3, 2021
続けて、左GOOGLE、右地理院値図 pic.twitter.com/oxGsXGBcv9
— s.堀越 / (@shosho_1955) July 3, 2021
あの谷筋は元々危なっかしかったんだけど、その上流に大量の土砂を産業廃棄物みたいに捨てさせてたの熱海市なんだろうから、どう見ても人災なんじゃないかな。
— Naotaka Fujii (@NaotakaFujii) July 3, 2021
熱海市の土石流について、産廃土砂(残土処分場)が!という話題ですが、
その部分は周辺にある途中放棄されたっぽい住宅地と同じく、住宅用に造成されているように見えます。
地形を見る限り、少なくとも残土を積み上げたような形状ではなく、むしろ削られていません?
これも様子見が必要でしょう。 pic.twitter.com/9MzBdo6AdV— ジミーちゃん【公式】 (@0816Jimmy) July 3, 2021
熱海の土石流はいまのところソーラー発電施設ではなく、隣接する産廃処分場の建設残土が崩れた可能性が高い。
ソーラーパネル設置のために尾根筋の樹木を伐採した影響が無かったとは言えないだろうけど、動画を見る限り直接の原因は残土の崩壊。 https://t.co/pQkV7wEq2D pic.twitter.com/5mJQwdVxIC— ドミ肉🍖 (@o29dqx) July 3, 2021
崩れたのはソーラーパネルの設置位置とは、数百メートルずれていて、県外から複数年に渡って運び込まれている産廃土砂が原因のように思われます。写真に写っているダンプカーたちが県外からの産廃業者です。
こちらが土石流のあった上流の現在の状況です。(現地民より) pic.twitter.com/PfVHWSroUd— Keiko Otara (@keikootara) July 3, 2021
土石流の原因は、この造成地のようだ。
— ΕΘΟΣ (@Ethos68) July 3, 2021