紫波町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

紫波町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

紫波町長選挙

紫波町長選挙(2022年1月23日投票) 結果
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紫波町長選告示 現職と新人が立候補

任期満了に伴う紫波町の町長選挙が告示され、現職と新人の2人が立候補しました。

立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、3期目を目指す現職の熊谷泉氏(74歳)と、元・県議会議員で新人の田村勝則氏(66歳)の2人です。

紫波町の人口は今月14日時点で3万3000人あまり。特産のブドウやリンゴをはじめ、町内の農家数はおととしまでの10年間に384戸減り、後継者の確保が急務となっています。また、JR紫波中央駅前の複合施設「オガール」を中心としたにぎわいを、町全体の振興にいかにつなげていくかも課題となっています。選挙戦ではこのほか、町内の小学校の統合が進む中で教育や子育ての環境をどう充実させていくのかや、新型コロナ対策などについても論戦が交わされる見通しです。

紫波町の今月17日時点の有権者数は2万8163人です。投票は今月23日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20220118/6040013197.html

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