裾野市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
裾野市長選挙
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裾野市長選告示 新人と現職２人が立候補
任期満了に伴う裾野市長選挙が１６日に告示され、新人と現職の２人が立候補しました。
裾野市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の、新人で元市議会議員の村田悠氏（３４）と、現職で自民党が推薦する高村謙二氏（５７）の２人です。
選挙戦では、去年２月に、新型コロナウイルスなどの影響で大幅な税収の減少が見込まれるとして出された財政の非常事態宣言を受けた市の行財政改革や、トヨタ自動車が市内で開発を進めている未来型都市「ＷｏｖｅｎＣｉｔｙ」を生かしたまちづくりなどをめぐって論戦が繰り広げられる見通しです。
投票は１月２３日に行われ、即日開票されます。
裾野市の有権者数は１５日時点で４万２０６９人です。
参照：https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220116/3030014658.html
