【事件】青森市堤町の無職、白鳥広美容疑者(46)を逮捕 遺体は父親か 数カ月間、自宅に放置した疑い 衝撃走る・・・現地の情報がtwitterで拡散される

【事件】青森市堤町の無職、白鳥広美容疑者(46)を逮捕 遺体は父親か 数カ月間、自宅に放置した疑い 衝撃走る

父親とみられる遺体を自宅に放置したとして、青森市の46歳の女が逮捕されました。

逮捕されたのは、青森市堤町の無職、白鳥広美容疑者(46)です。警察によりますと、白鳥容疑者は2021年9月ごろから2022年1月11日までの間に、自宅の居間に男性の遺体を放置した疑いが持たれています。

白鳥容疑者は78歳の父親と2人暮らしでしたが、11日に「数カ月間、父親の姿を見ていない」と付近の住民から近くの交番に通報があり、警察官が自宅の居間で横たわっている遺体を発見しました。

白鳥容疑者は警察の調べに容疑を認めていて、「死んでいることは分かっていた」という趣旨の供述をしているということです。

警察は遺体は父親の可能性が高いとみて、身元の確認を進めるとともに動機についても調べを進めています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/5b86ac660cfa02e47780215097744ecafc1e9f56

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