前山剛久、神田沙也加さんへの罵倒の詳細が判明 「○ねよ。もう○ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
その音声に残されていたのは、将来を約束したはずの恋人からのショッキングな言葉だった――。一人のミュージカル女優として大きな飛躍を遂げていた神田沙也加はなぜ、35歳の若さで生涯を閉じることになったのか。
沙也加「怒鳴らないで」
前山「○ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『○ね』って言わないで」
前山「○ねよ」
沙也加「『○ね』って言わないで」
前山「(遮るように)○ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」
前山「○ねよ、マジで」
「○ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。
沙也加「○んだらどうなの?」
前山「ん? 別に」
沙也加「何とも思わないの?」
前山「うん」
沙也加「せいせいする?」
前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」
すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。
「『○ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『○すぞ』とかさあ、『○ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、『○ね』って言ったって、『○すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
前山「いいじゃん、もう○ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
沙也加「私が死んだら?」
前山「うん」
「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
前山「うん」
しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。
沙也加「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」
SNSでの反応をまとめました
なんでそんな音声を文春が持ってるの?????
— neko@「日本会議」知らない人はググって!(日本学術会議と混同してる人、さすがにもういないよね?) (@deko64429410) January 5, 2022
誰が撮って
誰が流したのか…— 九十九 円 (@Tukumo_madoka) January 5, 2022
恋人位の分際でそんな暴言吐くなんて!そんな奴消えてまえ💢
— I ❤️JPN (@kisalazukouko) January 5, 2022
今は音声作れるからそんなもん証拠にならんぞ
ガセと解ってて流したら犯罪ぞな
— ガードマン(警備中 (@kokounotake) January 5, 2022
本当ならば、死者に鞭打つというよりも彼女が被害者だったことが明るみになり、憶測ではない真実を報道するのは悪いことではないとも思う。
そっとしておいてあげられなくなってしまうが、単に自○と報道され消費されていくよりは、真実を知り弔いたい。— 耳が痛くならないマスク (@bZ9TgxMfQrc4iI1) January 5, 2022
なんか怖いなぁ。
1. 本当の音声なら常に盗聴されているのが当たり前な日本社会が怖い。
2. この記事の真偽が分からないのに、自分こそ正義の様に相手の男性を袋叩きにしている社会が怖い。
3. これが本当なら死ねと言い続けられる人が怖いし、そんな言葉で本当に死んでしまう人が居るのも怖い。— 静謐とは🤔 (@fonce119) January 5, 2022