野呂佳代、有名すし店で鰻の骨が喉に刺さる ⇒ 店主「うちの鰻は刺さらない」 ⇒ 結局救急病院に・・・情報がtwitterで拡散される

野呂佳代、有名すし店で鰻の骨が喉に刺さる ⇒ 店主「うちの鰻は刺さらない」 ⇒ 結局救急病院に

「ちょっと聞いてくれますか?」と切り出した野呂。「去年、東京で結構有名な、若い方、ちょっとギラついた感じの方がやってるおすし屋さんに行ったんです」。

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その店で野呂は鰻の巻物を食べたといい、「思いっきり鰻の骨が刺さったんです。グィッと、初めて。『これはもう刺さった、完全に!』と思って、取り方が分からないから『刺さっちゃったんですけど』って大将に言ったら、まず心配するでもなく、『うちは刺さらないと思います』みたいに言われて…すごい嫌な感じに思っちゃったんです。

『うちは全部きれいに取っているんで、皮じゃないですか、刺さったの』って言われたんです。すごく悲しい気持ちになって、おすしの味なんて覚えていられなくて…」と、嫌な気持ちになった一幕を告白。「結局、救急病院に行って、結構太いのが刺さってたんですけど…」と続け、「そういうお店、どう思います?」と投げかけた。

・歯医者にて似たような事があった
虫歯治療が終わり被せ物をした際、高く噛み合わせが悪いのでその場で伝えたら
それはあり得ない、しばらく様子を見てと一切取り合ってもらえなかった
2、3日たっても変わらずまともに食事も出来ない状態。電話で伝えてもあり得ないの一点張り。
余りにも意味不明なので即日別の歯医者に行って削ってもらってようやく普通に食事が出来るようになった。どんな世界にも変わった人がいる。少しでも違和感を感じたら相手にしない事

・私も鰻の骨がのどに刺さったことがある。手で取れそうで取れない。
一晩我慢して、病院に。内視鏡で見てみたが、骨は取れていた。
刺さった痛みが続き、刺さった感覚が残っていた。
鰻を巻物にした店は、治療費も出さないと。
鰻の骨は鋭いので、ご飯丸呑みで取れるはずない。危険。

・有名店=美味い訳ではないし。特にマスコミで有名になったような店はダメになる傾向が高い。店って雰囲気でも舌の感覚が変わるので、気にいる店なら美味しく感じるだろうし、合わない店なら心や脳が拒否して美味しく感じなくなる。

・鰻は魚骨異物の代表格ですよ。
熱云々よりも捌きと調理法が重要で、鰻専門店なら誰しもリスクを認識している。そもそも寿司屋で鰻というのが問題だったことは間違いない。

・緊急病院に行った治療費は寿司屋に負担させないと。

・以前、穴子の一本握りを頼んで食べ始めたら、骨が拳一つ分くらい出たので、「骨多いですね」と言ったら、「穴子はこの時期骨多いんですよ!」と言われた。
隣で頼んだ人は、ちょっと手を付けてそのまま残していきました。
他のお店で聞いても「時期で骨の多さが変わるなんて、そんなわけない(笑)」と。
以後、『絶対に行かない方が良い店』と知り合いには話しています。

・寿司で鰻は個人的にも無いですね。
単に美味しくない。
鰻キュウならギリ、握りはダメ。
けど煮穴子は絶品。

・うなぎを使うすし自体がダメなわけではないですよね。本当に丁寧な仕事で、熱々にして出しているお店がありますが、そこのは本当に絶品ですよ。

・皆でこの寿司屋を探そう

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10474094.html

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