仙北市の男性職員２人が酒気帯び運転の疑いで摘発 秋田（秋田朝日放送） – Yahoo!ニュース
秋田県仙北市の男性職員２人が
１６日朝相次いで酒気帯び運転の疑いで摘発されたことが分かりました。
仙北市によりますと、１人は建設部に勤務する４０代の男性職員で
１６日朝出勤途中に検問で基準を超えるアルコールが検出され
酒気帯び運転の疑いで摘発されました。
男性職員は１５日午後１０時半ごろまで
自宅で焼酎４５０ミリリットルを飲んだと話しているということです。
また別の１人は田沢湖市民センターに勤務する６０代の男性職員で、
１６日朝車でごみ出しに行った際に検問で摘発されました。
この職員は１５日午後９時半ごろまで
自宅でビール１杯と焼酎４杯を飲んだと説明しているということです。
職員の摘発が相次いだことを受け仙北市は
「懲戒処分基準に基づき厳正に処分を決定する」としています。
参照：https://news.yahoo.co.jp/articles/60c552b2ab537e0b2d918635187bbc5bb6ca21a8
