きたがわ翔先生の「鬼滅の刃」レビュー「努力の過程が描かれることがない」が炎上 ⇒ 自身のトレパクも指摘されてしまう
『鬼滅の刃』がヒットした理由は、「老若男女すべてを引き込む要素があったことです」ときたがわ翔氏。少年漫画と少女漫画の両方の良いところをおさえていたり、大人も子どもも共感できる視点があったりと、作品のバランスが非常に優れているのだという。
SNSでの反応をまとめました
きたがわ翔さん👹ファンの方にボコボコにされてる。氏の👹インタビュー記事内容に殆ど共感されなかったみたいだけど、トレパク問題が綺麗になっていない現在に👹という巨大コンテンツのファン層にきたがわ翔って誰?と調べられて爆発的に不正を知られてるの身から出た錆状態ですね。
— K (@Sisyphos_lost) December 9, 2021
努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流
田幸和歌子さんときたがわ翔氏
物事はなんでもしっかり調べてちゃんと作品を最後までみてから記事にしようよ
吾峠呼世晴先生の信念と真逆のことをタイトルとか侮辱しかない pic.twitter.com/LdUSxAxVft— ふりかけムーン (@serenitatis_mc) December 9, 2021
きたがわ翔、トレパクしてた漫画家だよね?
努力の過程が描かれてないって「私はトレパクもするし同業漫画家の作品はろくに読みません」て言ってるのヤバくないか— ささの (@ffffmmmm_) December 9, 2021
きたがわ翔先生には悪いけど、「努力の過程をあまり描かないこと」って違う気がする。
むしろ、鬼滅の刃は最近の漫画では珍しく修行シーンをしっかり描写していたと思うのだけど。https://t.co/55x1Xi5Iln— 濁 (@dark_ts) December 9, 2021
きたがわ翔(@kitagawa_sho )
トレス疑惑の有名漫画家。トレス疑惑を指摘されたイラストを展示会で数万〜数十万で販売・画集に掲載(4枚目、右側がトレス元)
著作権法では「類似性」が重視され「独自性」が認められる部分は模写レベルでも違法となる可能性が高いため、言い逃れは難しいと見られる pic.twitter.com/w44dPTymf2
— 閻魔帳bot (@sarashiage_bot) November 3, 2021
きたがわ翔が解説してるんだけど、これを読んで『きたがわ翔も老いたな…ついていけない老害の仲間入りをしたか』って感想しかなかった…トゥライ😭
同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視(オリコン)#Yahooニュースhttps://t.co/sc0BQLKZfU
— 石井由紀@無人島で推しの愛の巣を作る簡単なお仕事中 (@zabaniya4) December 9, 2021
きたがわ翔さんのサジェストが伸びてるんでこれを機に
・あまたのトレパク
・それを販売
・各方面への謝罪文取り下げ
・かと思ったらのうのうと戻ってきてエッセイ漫画?up
・指摘を受けても沈黙←newなのも知っていただきたいです
— す (@johnhozon) December 9, 2021
きたがわ翔先生、鬼滅の刃は劇場版無限列車編しかご覧になっていないのかもしれないな(流れてきた記事を見て)炭治郎達、鍛錬を積み努力して強くなることが原作でもテレビ放送版でも繰り返し描かれてるんですが…
あと「少女漫画を読む読者にとってもわかりやすい内容になっています」とは一体— ぬえ (@yosinotennin) December 9, 2021
参照:https://twitter.com/yosinotennin/status/1468821570697441282