【柏市 食中毒】千葉・柏市大井 老人ホームで食中毒 入居者と通所者、職員計55人が症状訴え 委託先の給食業者「アルス」同ホーム内の施設「大井サテライト」を営業停止処分・・・情報がtwitterで拡散される

柏市の老人ホームで食中毒 入居者と通所者、職員計55人が症状訴え(千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース

柏市は2日、柏市大井の有料老人ホームの給食施設で食事をした入居者と通所者、職員の計55人が下痢などの症状を訴えたと発表した。同市は、患者に共通しているのが同施設での食事であることなどから、同施設の給食が原因の食中毒と断定。委託先の給食業者「アルス」の同ホーム内の施設「大井サテライト」を3日間の営業停止処分とした。全員軽症で、いずれも回復している。

 柏市保健所によると、55人は30日午後9時から31日午後10時にかけて発症。原因と推測される30日昼の給食は112人が食べた。業者が営業停止中の3日間は、外部のレトルト食品などで対応するという。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/88f1ab07e1783b029f128fe108053c97a3215127

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