米国で孤高奮闘し研鑽を積んできた小室さん。それだけに、「合格リストに名前がない」この状況に、世間は驚きを隠せなかった。
先の弁護士がこう話す。
「受験者には自分の答案のコピーと点数も公開されます。小室さんが仮に不合格だった場合、結果に納得が行かなければ、ハンド・スコアリング（Hand scoring）といって、試験を主催した司法委員会に、採点のやり直しを申し立てることができます。米国の司法試験は、合格人数が決まっているのではなく点数さえクリアすれば合格できます。過去にそうした再採点の申し立てで追加合格となった例もあると聞いています」
実際、「NEWSポストセブン」が主催者に取材した回答として、「公表した5791人が最終合格者ではなく、増減する可能性がある」と答えている。小室さんの名前が合格者名簿に入る可能性は、ゼロではない。
また試験は、2月と7月の年に2回実施されている。仮に不合格だったとしても、2022年2月の試験に再挑戦することも可能だ。
「米国で、1回目の挑戦は不合格でも、問わない法律事務所がほんどです。しかし、2回目も不合格ならば、クビを宣告されるケースがほとんどです」（先の弁護士）・・
・「大学で返済免除の奨学金をもらうレベルであれば、司法試験は合格します。」
つまり、返済免除の奨学金は本来、能力の評価に基づくものであるべきだという話だ。
なのに、合格していないということは・。・。・・」
奨学金をもらえた理由が気になるわけだ。
・》一部報道で、「公表された合格者名簿の数が合格者の5791人より「6人」足りない。この6人の合格者に小室さんが含まれているのでは」という分析もなされた。
足りない6人っていうのはどういう意味なんだろう。毎年発表されない枠があるのかな？それとも今年に限ってこうなのか？
どちらにせよ、年一人か二人しかもらえない（もらえない年もある）奨学金を受け取った優秀な人材が再採点で合格するかもっていうのは変な話だ。
・小室夫妻はいい加減皇室利用をやめて、自分の実力で生きていくべき。自分の実力に、身の丈にあった生活をしていくべき。
身の丈に合わない生活をしていたら、それは秋篠宮家からお金がながれていることが明らかということになり、皇室批判、皇室不要論がさらに広がる。
秋篠宮家は夫妻にきちんと厳しい対応をしないと、本当に取り返しがつかない事態に発展すると思う。
・眞子さん含め、皇室は今回の試験結果についてはある程度把握していて、だから発表の直前に結婚した可能性が出てきたな。もし、この発表の後なら皆が大騒ぎするから。眞子さんは、自分の自由を手に入れるためにはこのタイミングしかなかった。そう考えるのが自然でしょう。
・面白くなってきたんじゃない。
あの母親も今までの悪事のことでビクビクしているのだろう。
本人の能力もメッキが剥がれてきた。
ふたりの将来はひょっとしたら無残な結果に落ちてしまう可能性もある。
・不合格でも、再試験を受ければいい。
ただ、やっぱりこの結婚は見切り発車なことが多すぎる。
小室圭氏の生活基盤が安定し、その他諸々の問題を解決してからの方が良かった。
大事なことを蔑ろにしなければ眞子さんのおっしゃる不安要素は少なからずなくなったと思います。
