三朝町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

三朝町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

三朝町長選挙

三朝町長選挙(2021年10月31日投票) 結果
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三朝町長選 現職の松浦弘幸氏 無投票当選

任期満了に伴う三朝町の町長選挙が26日に告示され、現職の松浦弘幸氏のほかに立候補の届け出がなく、無投票で松浦氏の2回目の当選が決まりました。

三朝町長選挙の立候補の受け付けは、26日午後5時に締め切られ、無所属で現職の松浦弘幸氏のほかに立候補の届け出がなく、無投票で松浦氏の2回目の当選が決まりました。
三朝町長選挙が無投票となったのは、12年ぶりです。
松浦氏は、三朝町出身の63歳。
昭和51年に三朝町の職員となり、企画観光課長などを経て、前回・平成29年の町長選挙で初当選しました。
松浦氏は「少子高齢化や健康増進という目の前の課題に取り組みながら、教育の人材育成に力を入れるとともに、新型コロナで影響を受けた事業者に対しては、国や県の事業を見ながら、すき間のない支援を行いたい。4年間の経験をベースにして選んでもらえる町にしていきたい」と述べました。
一方、任期満了に伴う三朝町の町議会議員選挙も26日に告示され、12人の定員に対して13人が立候補し、5日間の選挙戦に入りました。
投票は、衆議院選挙と同じ、今月31日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20211026/4040009855.html

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