にかほ市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

にかほ市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

にかほ市長選挙

にかほ市長選挙(2021年10月31日投票) 結果
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にかほ市長選告示 現新2人が立候補

任期満了に伴うにかほ市長選挙が24日告示され、これまでに現職と新人、あわせて2人が立候補を届け出ました。

にかほ市長選挙にこれまでに立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で、公明党が推薦し2期目を目指す現職の市川雄次氏(54)と、新人で元にかほ市議会議員の齋藤光春氏(66)の2人です。

にかほ市の人口は先月末時点で2万3550人と、この10年で4300人近く減少し、およそ4割を65歳以上の高齢者が占めています。

人口減少や高齢化が進むなか、若者の移住・定住につながる支援や基幹産業である製造業以外にも産業の育成を図って魅力ある雇用の場を確保できるかや、自然環境を保護しながら鳥海山を中心とした観光の振興を通じて交流人口などを増やし、街に活気を生み出すことができるかなどが課題となっています。

立候補の受け付けは、24日午後5時まで、にかほ市役所象潟庁舎で行われます。

期日前投票は25日から3か所の投票所で始まり、投票は、衆議院選挙と同じ今月31日に行われ、即日開票されます。

にかほ市の選挙管理委員会によりますと、23日現在の有権者数は2万679人となっています。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20211024/6010011979.html

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