小室圭さん、NY生活で小室佳代さんとの同居拒否を示唆 郊外で一人暮らしへ
小室家問題を取材し続けてきた前出の皇室担当記者はこう語る。
「もともとアメリカ行きを切望していたのは佳代さんだったようです。けっして経済的には余裕があったわけではないのに、圭さんをインターナショナルスクールに進学させたことや、元婚約者男性にフランスでの挙式を提案していたことからも、その海外志向の強さが伝わってきます。
ただ佳代さん自身が語学に堪能という証言はなく、今後NYで生活するとなると、圭さんや眞子さまと“同居”ということになるかと思います」
佳代さんには海外移住だけではなく“自分の洋菓子店を持つ”という夢があるという。
「いま恩人社長とトラブルになっている老舗洋菓子店には10年以上勤務していました。またある知人には『ドイツに留学して料理やお菓子作りを勉強したい』と、語っていたそうです」(前出・皇室担当記者)
だがNYに長年生活している日本人ジャーナリストは次のように語る。
「私が日系の不動産関係者から聞いている話では、小室圭さんは眞子さまと生活する部屋をニューヨーク市のマンハッタンで探しているそうです。
間取りは日本でいうところの2DKで、2世帯同居は難しいと思われます。また同じ不動産関係者によれば“母親はニューヨークの郊外に住むことになるようだ”とも言っていました」
なんと佳代さんは愛息とその未来の妻に、同居を拒否されていたというのだ。小室親子を知る人物によれば、
「将来的にはともかく、小室さんも新婚早々から眞子さまに姑との同居を強いることはできなかったのでしょう。NY市内と近郊とはいえ、佳代さんにとっては米国生活のスタートは心細いものとなりそうです」・・
・そもそも、眞子さんも佳代さんも渡米できるの?
ビザは? 就労ビザも取得できるの?
・なんで付いていく必要があるの?
郊外とやらの母親用住宅費用も税金から出すの?
・今どきの若者で、義理の両親と嫁さんとの同居をさせるなんて人は、そもそも少数派でしょうね。
・佳代さんにかかる生活費や様々な出費は誰が負担するの?自分の店を持ちたいとか、留学したいだとか、その費用をどうするつもりで考えていたのでしょうか。
・遺族年金の不正受給、傷病手当の不正受給について、
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国民は、どうしてこの結婚を祝福できないのか、などと言う意見もあるが、
国民が納得できないのは、この部分を宮内庁もマスメディアもひた隠しにする
からである。
・この親子は引き離した方がいいと思う。
同居しないのなら母の住まいの家賃はどうするのですか~?
まさかまた税金かスポンサーからですか?
母はずっと日本にいたほうがいいよ
同居しても実権握りそう。
・日本のメディアは事実関係も確認しないで好きなこと言っているように感じます。
現実的に考えると新婚夫婦と同居か否を語る前に、この小室佳代さんはどういうステイタスで渡米が可能か確認されましたか。私は在米ですが、小室氏が現在持っているであろうと思われる米国での就労資格から考えると、眞子さんでさえ就業ピザはおりません。眞子さんの渡米は可能ですが、母親まで合法的な長期滞在のビザはおりませんよ。それとも、またお得意の法の網をくぐってか、とりあえず観光目的で入国しそのまま不法滞在ですかね?