安曇野市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

安曇野市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

安曇野市長選挙

安曇野市長選挙(2021年10月17日投票) 結果
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安曇野市長選挙

任期満了に伴う安曇野市長選挙が10日告示され、これまでに新人3人が立候補しました。

安曇野市長選挙にこれまでに立候補したのは、いずれも無所属の新人で、届け出順に
政治団体役員の荒井久登氏(43)
元安曇野市教育委員長の古幡開太郎氏(70)
前の長野県副知事の太田寛氏(65)
の3人です。
荒井候補は、「安曇野市は環境が素晴らしいという1点をまずはアピールし、環境を重視していく。ひとりひとりの声を市政に届けることをまずは訴えていく」と述べました。
古幡候補は、「製薬メーカーで30年、病院で8年と医療業界で仕事をしてきた。安曇野市に感染症対策室をつくって安心して住める街にしていく。住みよい街、日本一の街にしていきたい」と訴えました。
太田候補は、「本当に住んでよかったと実感してもらえる街を作りたい。子育てや福祉の対策、新型コロナウイルスの安心・安全について、確実な施策を進めていきたい」と訴えました。
安曇野市は人口がおよそ9万7000で、3期12年務めた現職の宮澤宗弘市長が今期限りでの引退を表明し、選挙戦となりました。
北アルプスのふもとに広がる田園風景や、豊かな自然の保全・活用法、地域活性化策などをめぐって論戦が交わされる見通しです。
安曇野市長選挙は、今月17日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20211010/1010020143.html

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