鶴ヶ島市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
鶴ヶ島市長選挙
鶴ヶ島市長選挙（2021年10月17日投票） 結果
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任期満了に伴う埼玉県鶴ヶ島市の市長選挙が１０日告示され、無所属で現職の斉藤芳久氏のほかに立候補の届け出がなく、斉藤氏の２回目の当選が無投票で決まりました。
鶴ヶ島市長選挙は、午後５時で立候補の受け付けが締め切られ、無所属で現職の斉藤芳久氏のほかに立候補の届け出がなく、斉藤氏の２回目の当選が無投票で決まりました。
斉藤氏は７１歳。
鶴ヶ島市議会議長などをへて、前回、４年前の選挙で初当選しました。
斉藤氏は「役所内の縦割りをさらになくし、行政を円滑に運営することで、市民生活の安心・安全や教育の充実を実現したい。また、鶴ヶ島駅周辺の活性化や圏央道のインターチェンジの利便性の向上などに取り組み、街の発展につなげていきたい」と話しています。
参照：https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211010/1000071344.html
