はんつ遠藤氏の怪文書、一太郎の校正にかけてみた結果ww 「ジャーナリストを名乗る人間が書く文章じゃない」
SNSでの反応をまとめました
一太郎にそんな機能あるの初めて知った https://t.co/hohXAg2l3i
— ももも (@haru_xxx015) September 28, 2021
例のブログの怪文書、ジャーナリストを名乗る人間が書く文章じゃないなと思って一太郎の校正(ビジネス文・ですます調)にかけたら、378箇所の指摘があった。一太郎の校正はかなり正確だけれど、書き手の「味」は残してくれる懐の深さがあるので、それでこの数はシンプルに「すごい」の一言。 pic.twitter.com/XpKzKEqZuH
— こもる (@ywnzrg) September 28, 2021
ひさびさにガチの「読むに堪えない」文章を見た…全部読めたら忍耐力がある。梅澤さん本当にお疲れ様です…
梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見 : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤 https://t.co/i1UoAOXysG
— emifuwa(工藤P) (@emifuwa) September 27, 2021
律儀に「。。。」を全部指摘してて草
「句点は文末に一つ置きましょう」と言われればいやまさしくその通りなんだが… https://t.co/r2iAUKcfKT— 配達エルドラージ (@water20101) September 29, 2021
時折、校正者の優秀な仕事がフォーカスされることがあるけど、そもそも優秀な校正者に出会うのは至難の業なので、ひとまずソフトにかけるのが手っ取り早い。 https://t.co/jccI9SJAtp
— コーヒーを見つけたら (@FindingCoffee) September 28, 2021
凄いww
しかしジャーナリストじゃないにしてもよくこのご時世「あんなんで」生き延びていられたな…と感心してしまった。「人妻なんちゃら」しかり、名前のはんつの由来も。
ドン引き超えてそら恐ろしくなる。これで生きてこられたラーメン評論業界よ… https://t.co/nhvtB7oflL— 𓆸ぶにすけ (@bunisuke) September 28, 2021
とはいえ、90年代テキストブロガーって、あんな感じだったと思うんですよね。恐らくは酒をキメてた件の人物だけじゃ無かったと。
ただ、酔いが醒めて素面になってからも、あのエントリを残すって感覚が凄いなって感じますけれども。 https://t.co/0oEsnI3v7n
— 衛生兵(基本に立ち返りマスク・手洗い・密回避する達磨) (@combatmedic) September 28, 2021
378箇所で済んだのかー。
これ人の目で見たらどうなるんだろう。
ソフトよりも手心を加えてもらえるか、かえって厳しくなるか……
どっちにしろこれが初校で回ってきたらいやだなあ。 https://t.co/Xzo6KaUWZ3— 無茶ブリオ (@arisumi) September 28, 2021
一太郎生きていたのか・・・ https://t.co/4gKDQREGk1
— ニガヨモギ(故障済) (@nigayomogitora) September 28, 2021
参照:https://twitter.com/nigayomogitora/status/1442733115747684354