【東京コロナ・練馬区コロナ】練馬区の小学校で学級閉鎖 どこの小学校なのか???・・・情報がtwitterで拡散される

練馬の小学校で学級閉鎖 東京コロナ情報(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

東京都内の新型コロナウイルス関連情報(18日、自治体などの発表による)

 【江戸川区】一之江第二小と瑞江小で、それぞれ児童1人が感染。校内での濃厚接触者はなし。

 【大田区】

 大森駅東口自転車駐車場で働く管理委託業者の職員1人が感染。濃厚接触者はおらず、駐車場の管理室内を消毒し、通常営業する。

 区納税課と戸籍住民課のいずれも窓口勤務ではない職員2人の感染も確認。濃厚接触者はおらず、業務も通常通り行う。

 【中央区】

 区はワクチンの種券の発送スケジュールなどを発表した。40~59歳、16~39歳の区民への接種券の発送はいずれも28日で、予約の受け付けは40~59歳は7月2日から(接種開始は同9日から)、16~39歳は同30日から(同8月1日から)。12~15歳の接種券の発送は7月中旬を予定している。

 【練馬区】

 区立小学校の児童1人の感染を確認。同じ学級の児童や関係する教職員にPCR検査をする。18日はこのクラスを学級閉鎖とした。

 1日1千人ワクチン接種ができる大規模接種会場を独自に確保し、8月から接種を始める。

 住民接種担当課によると、東京海上日動火災保険と協定を結び、同社の「石神井スポーツセンター」(同区石神井台1丁目)を確保。モデルナ製のワクチンを使い、毎週金曜~日曜の3日間、午後1時~午後8時に接種を行う。

 8月1日開始。予約は6月29日から、ネットでのみ受けつける。大規模接種会場を設けることにより、区全体では週5万回の接種が可能となる。

 【稲城市】

 64歳以下の希望者を対象に、ワクチン接種券の個別発行を中止する。国の大規模接種センター予約枠が埋まったためという。

 市によると、国の大規模接種センターの予約が埋まった後に、個別発行を受けた接種券を市内の診療所に持ち込み、ワクチン接種を受けようとした事例が複数あった。「混乱を防ぐため」に個別発行は終了するという。市は、7月1日から、16~64歳の市民に接種券を一斉発送する予定で、高橋勝浩市長はフェイスブックで「同封する説明を読み、該当する時期に接種して欲しい」と訴えている。

 【西東京市】

 私立認可保育園で職員1人の感染を確認。園児の濃厚接触者はいなかった。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/2d956847eed92177813788911c6fab2d5bb45549

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