【大分コロナ・大分市コロナ・臼杵市コロナ】大分県内147人感染（大分市71人・中津市23人・別府市18人など）臼杵市の飲食店、大分市の事業所で新たなクラスターが発生・・・情報がtwitterで拡散される

新型コロナ　新たに男女147人感染　カラオケでクラスターも　大分県（フジテレビ系（FNN）） – Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスについて、県内では、28日新たに147人の感染が発表されました。

居住地別では大分市が最も多く71人。次いで中津市が23人、別府市が18人などで28日の新規感染者は147人となっています。

年代別でみると、20代が36人と最多で10代と40代が21人。40代以下の若い世代が全体のおよそ4分の3を占めています。

臼杵市の飲食店「Cafe＆Bar　そらうみ」では、これまでに従業員1人と利用客6人の感染が確認され、県内91例目のクラスターと判断されました。

店にはカラオケ設備があり、感染が確認された人はカラオケを利用していたということです。

県では改めてカラオケの利用は自粛するよう呼び掛けています。

また、大分市の事業所では、これまでに従業員10人の感染が確認され、県内92例目のクラスターとなりました。