【画像】五輪女子サッカー「日本×チリ」で疑惑の判定 ノーゴールに海外疑念 明らかに入ってる
問題となったのは、スコアレスで迎えた後半25分のシーンだ。
SNSでの反応をまとめました
日本×チリ チリのゴール疑惑
ボール全体がゴールラインを越えたときに得点となる。模擬的にゴールになる可能性の高い方である右足を基準にライン生成したが、ノーゴール判定は正しいように見える#football pic.twitter.com/KMuwkdQ63G
— 攻劇 (@kogekidogso) July 27, 2021
チリ戦のノーゴールシーン。赤色縦線は山下選手の両足中央を基準点として,ゴールライン上の完全に超えるライン。斜めの映像だから錯覚しやすいですが,ボールはゴールラインを超えきっていないように見えますね pic.twitter.com/KeU0DmzO4c
— ドラ (@dra58820) July 27, 2021
チリの幻ゴールについて
サッカーはボールがゴールラインを完全に割らない限りゴールは認められない。明確に判定するのはGLTが必要だが今回は未導入。VARは明確な間違いを指摘するものなので今回みたいに空中に浮いているボールだとよくわからないので現場判断が優先される。よってノーゴール。 https://t.co/ROZ3FD7r2s— ニート鈴木 (@suzuki210) July 27, 2021
日本のゴール前へ攻め込んだチリは、MFヤナラ・アエドからのクロスに反応したMFフランシスカ・ララがヘディングシュート。
ボールはクロスバーを直撃し、そのままゴールライン上で落下する。これをGK山下杏也加が掻き出したものの、ゴールラインをボールが越えたか判断の難しいほどのものだった。