塩尻市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

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塩尻市長選挙

塩尻市長選挙(2022年9月25日投票) 結果
【政治・選挙プラットフォーム政治山】塩尻市長選挙(2022年9月25日投票)結果のページです。

塩尻市長選挙告示 無所属の新人3人が立候補

任期満了に伴う塩尻市長選挙が18日告示され、新人3人が立候補しました。

塩尻市長選挙に立候補したのは、届け出順に、
いずれも無所属の新人で、
塩尻市の前産業振興事業部長の百瀬敬氏(52)。
元塩尻市議会議員の金子勝寿氏(45)。
元塩尻市議会議員の平間正治氏(69)の
合わせて3人です。
市長を5期務めた現職が引退を表明し、新人3人による争いとなりました。
百瀬氏は「対話をもとに、10年、20年先の未来を見据えながら皆さんと一緒に塩尻市を作っていく。未来に向けた新しい塩尻市を作っていく」と訴えました。
金子氏は「民間感覚での市政運営、市民感覚を大切にした街づくりを進めてほしいという声をいただいた。若い力、新しい発想で、塩尻市を皆さんと一緒に、変えていきたい」と訴えました。
平間氏は「公共料金やゴミ袋の料金、窓口手数料を引き下げる。子育て支援として給食費を軽減する。20年間でたまったあかをそぎ落とし、ゆがんだ形を元に戻せるのは、私しかいない」と訴えました。
塩尻市は、人口およそ6万7000。
選挙戦では子育てや教育支援などの少子化対策、産業振興や観光の活性化による経済対策、それに、中心市街地の再生など、人口減少が進む中での持続可能な街作りなどにについて、論戦が交わされる見通しです。
塩尻市長選挙は今月25日に投票が行われ即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220918/1010024114.html

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