全身ムキムキ右腕の「絵面が凄すぎ」 筋肉だけの132キロ始球式が「クッソ面白い」 | Full-Count
⚾️特別始球式⚾️
ボディビルダーでタレントの #横川尚隆 さんが特別始球式に登場💪💪@YokokawaNaotaka#Bs2022 @Orix_Buffaloes pic.twitter.com/AnYxpxBy0J
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) September 19, 2022
プロボディービルダー兼タレントの横川尚隆氏が19日、京セラドームで行われたオリックス対ソフトバンク戦で始球式を行った。ブーメランパンツ1枚の屈強ボディーから投じられた渾身のストレートは132キロをマーク。これにはファンも「ツッコミ所が多すぎる」と衝撃を受けた様子だった。
競技者にとっては“正装”ともいえる姿でマウンドに登場すると、球場は異様な空気に包まれた。首筋、二の腕、胸筋、太もも……。鍛え抜かれた肉体美を見せつけながらの1球は、捕手後方に大きくそれる大暴投となったものの、伸びのある直球は132キロを計測した。
横川氏が投じた“筋肉ストレート”に球場は大盛り上がり。ベンチで見守っていた“オリのマッチョマン”吉田正尚外野手も思わず笑みを浮かべるほどだった。
参照:https://full-count.jp/2022/09/19/post1283338/?cx_testId=1&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=0#cxrecs_s