仲間とツーリング途中で単独事故 岡山県総社市の会社員の男性（55）が死亡 島根県益田市（BSS山陰放送） – Yahoo!ニュース
31日午後、島根県益田市の国道で、バイクがガードロープに衝突し、運転していた岡山県の50代の男性が死亡しました。
死亡したのは、岡山県総社市三須の会社員の男性（55）です。
警察によりますと、男性は、31日午後0時すぎ、益田市美都町宇津川の国道191号で、広島方面から益田市方面に向かってバイク（原付二種）で走行中、道路左側のガードロープに衝突しました。
この事故で男性は、島根県内の病院に搬送されましたが、午後6時、死亡が確認されました。
男性は、仲間6人とツーリングをしていたということですが、事故当時は仲間と距離があり、事故を目撃した仲間はいなかったということです。
警察が、事故の詳しい原因を調べています。
参照：https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd05c185d543b1bfbed2996bdee02c0ebb1868b
