【安倍元首相銃撃】山上徹也「家庭を崩壊させた団体に恨み、日本に招いた岸信介の孫、安倍晋三を狙った」・・・情報がネットで拡散される

【安倍元首相銃撃】山上徹也「家庭を壊した団体を日本に招いた岸信介の孫、安倍晋三を狙った」

奈良県警は安倍氏側と団体とのつながりが深いと思い込み、一方的に敵視していた疑いが強いとみている。

 この宗教団体は海外が発祥で、国内にも多くの信徒を抱えているとされる。団体によると、山上容疑者の母親も入信している。国内外の政治家と関係を築いているとの指摘もある。

 捜査関係者によると、山上容疑者は「母親が団体に多額の献金をして破産した。家庭を崩壊させた団体に恨みがあった」と説明。「団体を日本に入れたのは岸氏。孫の安倍氏も国内で広めたと思い込んで狙うようになった」と供述しているという。岸氏は安倍氏の母方の祖父にあたり、1987年に死去している。

 県警は事件当日の8日、山上容疑者宅を家宅捜索した際、手製とみられる拳銃5丁のほか、ノートやパソコンなど計数十点を押収した。このノートに団体への恨みが記述されていたことが確認された。山上容疑者が自ら記した可能性が高い。県警は山上容疑者の動機を裏付ける物証とみて記載内容を精査している。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/57ddc39041688a913772ff293aa609fa8ce51941

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