小山田圭吾氏、障がい者イジメ自慢インタビューの内容がヤバすぎる!東京五輪閉会式演出担当に抜擢され炎上、現在は深く反省してる模様で2chで賛否・・・情報がネットで拡散される

小山田圭吾氏、障がい者イジメ自慢インタビューの内容がヤバすぎる!東京五輪閉会式演出担当に抜擢され炎上、現在は深く反省してる模様で2chで賛否

ソロユニット「Cornelius(コーネリアス)」として活動する小山田圭吾氏(52)が、2021年7月15日、 東京五輪開会式の楽曲を務めるメンバーに選出されました。これに対してネットでは、1995年頃の雑誌インタビューで障害者イジメを語っていたことが再注目され、「五輪の理念にふさわしくないのではないか」と疑念の声が寄せられていました。

 小山田圭吾氏の実際のイジメ告白内容、2chの反応などをまとめました。

■実際のイジメ告白内容
▽開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行

・サブカル誌「クイック・ジャパン」1995年8月号で、障がい者をいじめていた学生時代を22ページにわたって告白していた。掲載当時、小山田氏は26歳だった。

・小山田氏が障がい者として紹介するAさんに対し、言語障害と決めてバカにしたり、段ボール箱に閉じ込めて粘着テープで縛り「黒板消しで『毒ガス攻撃だ!』ってパタパタやって」という行為を行ったりした小学生時代を告白。

・高校でも続き「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」と笑っていたことや「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しながら「みんなで見に行こう」と通ったこと、体育倉庫で「マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたり」と悪びれることなく明かしている。

・ダウン症の生徒が通う特別支援学校を笑い話にしたり、本人いわく「朝鮮人」という男子へのいじめを悪びれることなく告白している。インタビューはAさんとの高校卒業式での会話で締めくくられた。進路を聞き「ボランティアをやりたい」と答えたAさんに対し、小山田氏は「おまえ、ボランティアされる側だろ」。

・ほかにも排せつ物を食べさせたり、全裸にして性的虐待を加えたりしていたことを武勇伝的に語った雑誌もある。

2021年7月15日(木) 21:09 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b949dd58ceba80c2d3b9773f3138d8e320741a9

参照:http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/58257551.html

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