愛川町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

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愛川町長選挙

愛川町長選挙(2022年6月12日投票) 結果
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愛川町長選挙告示 現新3人が立候補 12日に投開票

任期満了に伴い行われる愛川町長選挙が6月7日に告示され、現職と新人のあわせて3人が立候補を届け出ました。

愛川町長選挙に立候補したのは、届け出順に、新人の小島淳候補、現職の小野澤豊候補、新人の今鉾君雄候補の、いずれも無所属の3人です。

小島淳候補
「今しているような豊かな生活、これを残していくためにはクリーンエネルギーを作っていかなければ生きていけないだろう、という強い危機感のもとに、再び立候補することを決意いたしました」

会社員の小島候補は、地元の町議4人から支援を受け、自然エネルギーの発電所を建設するなど環境に配慮したまちづくりや、バスを使った交通網の構築などを訴えています。

小野澤豊候補
「これまでの行政経験と行動力をもって、誰一人取り残さない、安心して、頼れる町政をしっかりと、築き上げていきたい」

3選を目指す現職の小野澤候補は、地元の自民党国会議員らや、周辺の市町の首長から支援を受け、新型コロナ対策や子育て支援の充実などを強力に進めるとしています。

今鉾君雄候補
「野良猫に対する書類の申請が変更になりました。 これによって大きくですね、野良猫の対策が後退したと考えております。 もちろん猫だけでは、ありません。 他のさまざまな町の政策、これに関しては、非常に弱者に対しては厳しい」

獣医師の今鉾候補は、野良猫対策の充実や、国内最大級のスケボーなどのスケートパークを「半原水源地跡地」に建設するなど、8つの公約で事業に取り組むとしています。

愛川町長選挙は、6月12日に投票と開票が行われます。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/606b43576abc964c3e49b5d47de960eff24d0f15

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