横浜市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
横浜市長選挙 開票状況
横浜市長選挙 告示 現職と新人のあわせて6人が立候補
任期満了にともなう横浜市の市長選挙が20日告示され、現職と新人5人のあわせて6人が立候補し、2週間の選挙戦に入りました。
横浜市長選挙に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、
▽2期目を目指す現職で、自民党横浜市連と立憲民主党神奈川県連、それに、公明党の市内の3つの総支部が支持する、山中竹春氏(52)
▽元横浜市議会議員の高橋徳美氏(56)
▽作家で元長野県知事の田中康夫氏(69)
▽自動車製造会社の元社員の斉藤直明氏(60)
▽野菜卸会社役員の小山正武氏(76)
▽会社経営者の福山敦士氏(36)のあわせて6人です。
山中竹春候補は、「さまざまな子育て政策を強力に推し進め、横浜は子育て世代に選ばれるようになった。子どもの医療費の無料化は18歳まで引き上げたい。次の4年間は横浜をもっと成長、発展させていきます」と訴えました。
高橋徳美候補は、「私は真剣にまちづくりをやってきました。そして子育て支援もいっぱいやってきました。横浜市民の命を守る。2つ目に、暮らしを守る。皆さんの暮らし、大変じゃないですか。その不安を少しでもふっしょくしたい」と訴えました。
田中康夫候補は、「学校の給食、大きなお弁当工場から運ばれてくるのでなく温かくておいしい給食を実現してまいります。山下ふ頭は『ハマっ子の森』にして温度をいくばくかでも下げる、そのことが持続可能なまちをうたう横浜の行うべきことだと思っています」と訴えました。
斉藤直明候補は、「今こそ減税です。いっこうに止まらない物価高騰。お財布の中はさみしいのに、財政は厳しいといえども、横浜の税収は過去最高。市民税を5%下げる」と訴えました。
小山正武候補は、「このままでは横浜はよくならない。行政改革を進めるため市長の退職金をゼロにするほか給与は30パーセント、カットします。みずから身を切る改革をやりたいと思っております」と訴えました。
福山敦士候補は、「横浜市は財政がひっ迫しています。では、増税しますか、サービスを削りますか、未来世代に借金を背負わせて負担させますか、それはさせません。独自財源をつくります。限られた財源を使う。そんなときに誰から順番にお金を使うか、僕は間違いなく子どもに使いたい」と訴えました。
選挙戦では、1期4年の現職の市政運営への評価や、物価高騰への支援策、それに、子育て支援策などをめぐって論戦が交わされる見通しです。
横浜市長選挙は、2週間の選挙戦を経て、来月3日に投票が行われ、即日開票されます。
参照:https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250720/1000119774.html