【喬木村・死亡事故】長野県喬木村の村立喬木南保育園近くの山林で事故 木を伐採していた男性、直径30センチの枝の下敷きになって死亡

木を伐採していた男性、直径30センチの枝の下敷きになって死亡…山林所有者からの依頼で作業中

9日午前11時5分頃、長野県喬木村の村立喬木南保育園近くの山林で、駒ヶ根市赤穂、男性会社員(68)が倒れた木に挟まれたと119番があった。男性は背中付近を強く打ち、約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。

 飯田署によると、男性は山林所有者から依頼され、木の伐採をしていたところ、直径約30センチの木の枝の下敷きになったとみられる。同署は労災事故の可能性もあるとみて調べている。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/a8ffad6c6dec85117c46dd86b9a2eb11aab3e7f9

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