【読谷村 死亡事故】沖縄県読谷村大木の道路建設現場で事故 鉄骨が落下 直撃した50代男性作業員が死亡 衝撃走る どこの現場?

道路工事で鉄骨が落下 左腕に直撃した50代男性作業員が死亡

10月13日に沖縄県読谷村の道路建設現場で鉄骨が落下して直撃した50代の男性作業員が死亡する事故がありました。

 警察によりますと10月13日午前10時前、読谷村大木にある道路の下をくぐる道を新設する工事現場で壁を補強するために組まれていた長さ5mの鉄骨が落下して男性作業員の左腕を直撃しました。

 50代の男性作業員は腕から大量に出血するなど心肺停止の状態で病院に運ばれその後、死亡が確認されました。

 男性作業員は位置がずれて落ちる危険性のある鉄骨を元の場所に戻そうとしていたとみられていて警察が事故の原因を調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/efd36e018cee4b954d217f5ce9d383f2a9fb9452

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