郡山市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
郡山市長選挙 開票状況
郡山市長選が告示 新人4人の争いに
任期満了に伴う郡山市の市長選挙が13日、告示され、新人4人が立候補し、4月20日の投票日に向けて、7日間の選挙戦に入りました。新人どうしによる選挙戦は平成17年以来20年ぶりで、地場産業の活性化や防災対策の強化など、市が抱える課題に対してそれぞれの候補者がどのような政策を訴えるか注目されます。
郡山市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、元県議会議員の勅使河原正之氏(73)、会社経営の高橋翔氏(37)、元県議会議員の椎根健雄氏(48)、元国会議員秘書の大坂佳巨氏(54)のあわせて4人です。
今回の市長選挙は、3期12年務めた現職が引退を表明し、新人4人が争う構図となりました。新人どうしの争いになるのは平成17年の選挙以来、20年ぶりです。
郡山市の人口は31万7000余り。東北6県の都市の中で2番目に人口が多いまちです。古くから「商都」と呼ばれるように、商工業の事業所や工場が集積し、福島の経済をけん引する役割を果たしてきました。
一方、人口は2004年をピークに減少を続け、2030年代には30万人を下回ると推計されています。また、去年1年間に休業・廃業、解散した企業が調査の開始以降で最多となったほか、令和元年の台風19号による水害、令和3年と4年の地震と大きな災害にもみまわれています。
選挙戦では、産業の活性化のための魅力的な雇用環境の創出や、若い世代の移住や定住につながる教育や子育て環境の整備、自然災害に強いまちづくりなどをめぐり論戦が交わされる見通しで、それぞれの候補者が、市が抱える課題に対してどのような政策を訴えるか注目されます。
投票は今月20日に行われ即日開票されます。
参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20250413/6050029370.html